抹茶の道明寺みぞれ羹
見た目にも涼しい
抹茶の道明寺みぞれ羹
材料 流し缶1台分
*抹茶羹
水 100cc
粉寒天 2g
白こしあん 150g
*道明寺羹
道明寺粉 20g
水 100cc
グラニュー糖 50g
粉寒天 4g
水 300cc
作り方
1、みぞれ羹をつくる。
道明寺粉をやわらかく煮ておく。小鍋に道明寺粉20gと水(100cc)を入れて中火にかける。沸騰したら弱火にしてヘラ等
でゆっくり混ぜながら煮つめ、火を止めて濡れ布巾をかけて30分蒸らす。
2、抹茶羹を作る。
鍋に水と粉寒天を入れて火にかけ、ヘラで混ぜながら中火で煮溶かす。一度、沸騰させ弱めの中火にして2分程度煮る。
3、ボウルに抹茶を入れて水大さじ1程度(分量外)を少しずつ加えながら溶きのばしてから、白あんを加えてよく混ぜる。
4、水で濡らした流し缶に3を入れ、平らに整えて粗熱を取る。(寒天は早く固まるので、手早く流し缶に入れるようにしま
す)
5、みぞれ羹を作る。
鍋、粉寒天と水、グラニュー糖を加えて煮溶かし、1の蒸らしておいた道明寺(みぞれ)を入れて泡だて器で混ぜながら、
みぞれ羹をほぐす。
6、5をボウルに移し、そこを氷で冷やしながら、粗熱を取り、ある程度固まった4に流し入れ、冷やし固める。
7、食べやすい大きさにカットしていただく。
抹茶の道明寺みぞれ羹
材料 流し缶1台分
*抹茶羹
水 100cc
粉寒天 2g
白こしあん 150g
*道明寺羹
道明寺粉 20g
水 100cc
グラニュー糖 50g
粉寒天 4g
水 300cc
作り方
1、みぞれ羹をつくる。
道明寺粉をやわらかく煮ておく。小鍋に道明寺粉20gと水(100cc)を入れて中火にかける。沸騰したら弱火にしてヘラ等
でゆっくり混ぜながら煮つめ、火を止めて濡れ布巾をかけて30分蒸らす。
2、抹茶羹を作る。
鍋に水と粉寒天を入れて火にかけ、ヘラで混ぜながら中火で煮溶かす。一度、沸騰させ弱めの中火にして2分程度煮る。
3、ボウルに抹茶を入れて水大さじ1程度(分量外)を少しずつ加えながら溶きのばしてから、白あんを加えてよく混ぜる。
4、水で濡らした流し缶に3を入れ、平らに整えて粗熱を取る。(寒天は早く固まるので、手早く流し缶に入れるようにしま
す)
5、みぞれ羹を作る。
鍋、粉寒天と水、グラニュー糖を加えて煮溶かし、1の蒸らしておいた道明寺(みぞれ)を入れて泡だて器で混ぜながら、
みぞれ羹をほぐす。
6、5をボウルに移し、そこを氷で冷やしながら、粗熱を取り、ある程度固まった4に流し入れ、冷やし固める。
7、食べやすい大きさにカットしていただく。
4.5 1
材料 流し缶1台分
*抹茶羹
水 100cc
粉寒天 2g
白こしあん 150g
*道明寺羹
道明寺粉 20g
水 100cc
グラニュー糖 50g
粉寒天 4g
水 300cc
作り方
1、みぞれ羹をつくる。
道明寺粉をやわらかく煮ておく。小鍋に道明寺粉20gと水(100cc)を入れて中火にかける。沸騰したら弱火にしてヘラ等
でゆっくり混ぜながら煮つめ、火を止めて濡れ布巾をかけて30分蒸らす。
2、抹茶羹を作る。
鍋に水と粉寒天を入れて火にかけ、ヘラで混ぜながら中火で煮溶かす。一度、沸騰させ弱めの中火にして2分程度煮る。
3、ボウルに抹茶を入れて水大さじ1程度(分量外)を少しずつ加えながら溶きのばしてから、白あんを加えてよく混ぜる。
4、水で濡らした流し缶に3を入れ、平らに整えて粗熱を取る。(寒天は早く固まるので、手早く流し缶に入れるようにしま
す)
5、みぞれ羹を作る。
鍋、粉寒天と水、グラニュー糖を加えて煮溶かし、1の蒸らしておいた道明寺(みぞれ)を入れて泡だて器で混ぜながら、
みぞれ羹をほぐす。
6、5をボウルに移し、そこを氷で冷やしながら、粗熱を取り、ある程度固まった4に流し入れ、冷やし固める。
7、食べやすい大きさにカットしていただく。